妊娠出産に家事育児、介護・・・会社員じゃ成立しない!

 「女性が家庭を守りながら資格取得を目指すなんて、正直しんどいのでは?」
と思われがちですが、この考え方には実は誤解が混じっています。確かに、資格取得のための勉強を家事や育児、仕事をされているのであれば仕事と両立させることは容易なことではありません。
ですが、一生涯を通して考えてみれば、一時期少し頑張って、専門的な知識を活かし自由度の高い働き方を選択する方が、気分的には楽に生きられるという見方も出来ます。

 もしも現状、会社員としてフルタイム勤務をされている子育て中の女性がいれば、今一度ご自身の日常を振り返ってみて下さい。
家族の誰よりも早く起きて洗濯に朝食の支度、子どもを起こして支度させ、その合間に自分の支度もして保育所に送る、そしてヘトヘトで出勤・・・。毎日、疲れませんか?果たして、こんな生活をずっと続けたいと思うでしょうか?
資格を活かした働き方が可能になれば、そんな慌ただしい状況はきっと一変するでしょう。
例えば自分で開業をすれば、勤務時間をすべて自分でアレンジすることが出来ますから、朝の時間にゆとりを持たせることが出来るようになりますよね。
つまり、「資格を取得することで“会社員”にこだわらなくても済むようになる」というわけです。もちろん、すべての資格でこうした働き方が可能になるわけではありませんが、ご自身の理想の働き方に合わせた資格取得を目指すことで、“振り回されっぱなしの毎日”から脱することが出来るのではないでしょうか。

 女性の場合、妊娠出産期を抜ければ育児、子育てがひと段落すれば次は介護、というように、自分以外の人のために立ち回る場面が一生涯ついて回るもの。
ならば、生き方そのものに柔軟性を持たせておくことは、とても有意義であると言えるのではないかと思います。そういった意味では、女性のライフスタイルを考える上で、会社員という働き方はなかなかマッチしないのが実情で、女性だからこそ「資格を活かして自由に」というのが最も理想形に近いのかもしれません。

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